自家製シロップ。(ジェリートーマス仕込みのジンジャーシロップ作りました。)

昨日から突然の冬到来。今年もようやく、冬、来たる。お店の営業と同じぐらい冬なこのごろです(凍)

 

そんな冬に備えて、いつも造るものがあります。

 

 

それは、「ジンジャーシロップ」。

 

 

そうなんです、今回、自家製ショウガシロップ造ってみました。

 

当店のカクテルのページでもお伝えしているのですが、ジョウガシロップの造り方は、昔、カクテルのプロフェッサーといわれた、「ジェリー・トーマス」というかたのレシピを参考にしています。

 

Jerry Thomas(ジェリートーマス)

 

カクテルのプロフェッサーといわれた男。

1862年、今から150年も前の時代に現在のカクテルの原型とも言えるものを構築された、素晴らしいバーテンダーです。

勿論、あったことないですが、「The bartender’s guide  How to mix drinks or The bon vivant’s companion」という本を書いています。

 

ジェリー・トーマスが作ったカクテルが現存し、私達、現在を生きるバーテンダーがいまだにこの人が創作したカクテルをつくっているんです。

(このカクテルは、トム&ジェリーとか、ブルー・ブレイザーと言うカクテルなのですが、こちらはおってブログにかきますね)

 

そのジェリートーマスの本に載っているレシピで今回作ってみました。少しアレンジしていますが、、、

 

それを訳してみますと、、(洋書でしか販売していませんので、頑張って訳してみました)

 

「生姜と砂糖を同量、その3/4の量のお水をいれて、煮込みます。

煮込み時間は、親指と人差し指でシロップをつかんで、細い糸状のものができるぐらいの粘り気がでるまで。裏ごしして、出来上がり。」

 

そのレシピをほぼ真似しました。工程のお写真はこちら。

大阪BAR the bar elixir k ジンジャーシロップ 自家製

こちらの生姜をすりおろします。

大阪BAR the bar elixir k ジンジャーシロップ 自家製

そして、おろし金ですりすりします。

大阪BAR the barelixir K ジンジャーシロップ 自家製

そして、煮込むこと数分。糸を引くぐらいになったところでとりだし、左にあるさらしで裏ごしして完成。右の絞りかすはまかないへ。

 

そうしてようやく完成です。

 

出来上がったシロップはジンジャエールとして、そしてこの冬に向けてのホットカクテルに使います。

 

ジンジャーシロップでなにか下さい、、とオーダーください。皆様のご注文お待ちいたしております。

 

 

川崎 正嗣


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